こんにちは、葉月です。
職場の仲間や、地元の友達とは普通に会話はできるけれども、相手が女性になってしまうと途端に何を喋っていいのかがわからなくなってしまう…
こういう悩みを抱えた男性がいます。
まぁ～、これは一言でいえば「女性への免疫力が低い」という言葉に集約されます。
なぜなら、もしあなたが本当に口下手で会話が苦手だとしたら、同性の仲間や知り合いともうまく喋れないはずです。
けど、そうした気心の知れた仲間とは普通に楽しく話せるのに、相手が女性になると途端に緊張や焦りがでてきてしまって「うまく喋れない」というのは、単に女性との会話経験が浅いだけです。
婚活パーティーでも合コンでも何でもいいので、女性と話せる環境に行って場数を踏めば嫌でも慣れます。
キャバクラや風俗にロマンスを求めるのは止めたほうがいいと思いますが、女性慣れをするのに使うのなら多少は有りだと思います。
彼女たちは仕事なのであなたが口下手でも上手に会話をリードしてくれます。
そうやって無理のないレベルから慣らしていくのがベターです。
ある程度、女性との会話に慣れてきたら、合コンやパーティーへ行ってみたり、飲み会に参加してみるのもいいでしょう。
そうすると不思議と「アレ、思うようにいかないなぁ…」と思ったりします。
僕もキャバクラ慣れした後に、合コンやパーティーへ行ったときは、いまいち感覚がつかめずに手痛い失敗なんかもしました。
でもそこで、合コンや婚活パーティーへ来る女性とキャバ嬢は、根本的に「属性」が違うということを肌で学びました。
そうやって恋愛力や会話力って高めていくもんなんです。
だって、僕がここでどれだけ「キャバ嬢を笑わせられるのと、婚活パーティーや合コンで女性を楽しませる会話ができるのはまったくの別物ですよ！」と説いたとしても、実際にその体験を自らしない限りは本当の意味ではわからないはずです。
けど、一度でもそれを自ら体験すると「あ～なるほど！たしかに全然違うなぁ！」ということが分かります。
この学びが大事なんですよ。
なので、気心の知れた同性とは普通に喋れるのならば、それは会話力やトークスキルの問題ではなく、単に女性との会話経験が低いことから発動される、緊張や不安、焦りだと思います。
女性と話せる環境へ足しげく行っていれば、やがて初対面の女性や好きな女性ともペラペラ喋れるようになります。
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