こんにちは、葉月です。
真正面から接近すると女性に警戒心を与えてしまいますので、
初対面の女性に話しかけるときは必ずサイド(横)から接近することを心がけてください。
次に、初対面の女性と接するとき、僕たち男性は自分のセルフイメージを無意識に下げてしまう習性があります。
婚活パーティーなどでも、女性のご機嫌を伺うように薄ら笑いを浮かべながら下手(したて)にアプローチをしている男性を頻繁に見かけます。
女性から「単なる良い人」と思われたいのであれば、こうしたアプローチでも構いませんが、女性に少しでも魅力を感じてもらいたい場合はやらないでください。
初対面の女性に話しかける際のセルフイメージの考え方
セルフイメージの高い男性:女性を性的興奮させられる
セルフイメージの低い男性:単なる優しいだけの良い人
女性がちょっと悪そうな男に惹かれるのも、実はこうしたセルフイメージの高さに影響を受けているのです。
初対面の女性に話しかける場合はセルフイメージを維持するように心がけてください。
ここまでができたら、いよいよ初対面の女性に話しかけます。
初対面の女性に話しかけるときは感情を刺激する
多くの男性は論理的な話を展開したがります。
例えば、
「お仕事は何をされているのですか?」
「休みの日は何をしているのですか?」
女性と普通に仲良くなることが目的ならばこれでOKです。
しかし、女性の性的興奮を少しでも引き出したい場合は、感情コミュニケーションを意識するようにしてください。(※恋愛中級者以上の男性にお勧めです)
女性の感情を揺り動かす会話例
男性:はじめまして
女性:はじめまして
男性:キレイですね
女性:そうですか…、ありがとうございます。
男性:彼氏いるんですか?
女性:いないです。
男性:そうだと思いました(苦笑)
女性:何なんですか?喧嘩売っているんですか?
男性:怒った顔も凄く美人ですね!
女性:はぁ?彼氏いなそうとかいっといて何なんですか?
男性:美人な女性にストレートに美人といっても面白くないので…
女性:面白さは求めていません
男性:だって実際、物凄くお綺麗じゃないですか
もちろん、この会話例のように話が展開するわけではありませんが、感情を揺さ振っているのはご理解いただけたと思います。
女性と論理的な話だけをし続けても、女性はこちらに性的魅力を感じませんので、感情コミュニケーションを意識した会話を展開するようにしてください。
ここまでができたら、「女性に興味を持たせる会話」を展開して次につなげるアプローチを施します。
あと、好きな女性に逆アプローチをされて付き合う方法を解説したメルマガも書いているので興味があればお読みください。

どんな内容のメルマガを配信していくかは事前に目次を公開していますので、こちらのページからご覧ください。
恋愛経験の少ない奥手な男性でも好きな女性に逆アプローチをされて付き合う方法を音声教材にまとめたものがありますので、そちらもお受け取りください。

期間限定のご提供になりますので、好きな女性と付き合うことに興味があればお早めにダウンロードしておいてください。
好きな女性に逆アプローチをされて彼女を作る方法!