こんにちは、葉月です。
タイプの女性と1回だけ何かで話して、それで次、もう1回どうにかして話しかけて、話を盛り上げて、できれば2人きりのデートや食事に誘い出したい…
こうした内なる願望を持ってはいるけど
なかなかそれが一筋縄にいかない
という場合の解決策について話します。
簡単にいえば、
1回、何かの縁で話せたけど、次どうやってその女性に再び話しかけて会話を盛り上げて、あわよくばデートや食事にまで誘い出すか…
という内容です。
なので、この時点で、
「あっ、そういう話には別にあまり
興味ないやぁ…」
という人は、わざわざ時間を割いて
読まなくてもいいと思います。
けど逆に、
いや、本当そうなんですよ！たしかに、何かのきっかけやご縁でその女性と1回だけ話すことはできたけれども、次もう1回話したいと思っても、なかなか会話のきっかけがないのです…
という人とかには、意外と
ためになる話だと思います。
なので、どちらかといえば、
- 職場で好きな女性がいる
- 取引先に好きな女性がいる
- 学校に好きな女性がいる
- 趣味のコミュニティー内に好きな女性がいる
で、ある程度は日常的に、その
女性と関われる環境にいる。
という場合での話にはなると
思います。
ここまで大丈夫ですか？
では、テクニックというか
方法論に入っていきますね。
まず、1回目に何かの縁をきっかけに
話せたとしますよね？
え～っと例えば、
今日は雨が凄いから帰るのが大変そうですね…
とか、まぁ～会話の内容は別に
なんでもいいのですが、とにかく何かの
きっかけがあって
その女性と話したとします。
で、僕の場合は、その女性と次
（翌日以降）に話したいと思ったら、
あの日、雨凄かったけど無事帰れました？
などと、以前の話題をきっかけに
話を切り出します。
もし、この時点でシカトされたり
露骨に避けられる場合は
会話がどうこうの前に、あなたの
見た目や醸し出す雰囲気に何か
ネガティブな要素があるのだと思います。
例えば、
- 洋服がくさい
- 体臭がひどい
- 口臭がひどい
- 目がやらしい
- 下心が全開で伝ってしまっている
こういうのがあると、1回目の会話を
きっかけにした会話を展開しても
サラリと交わされてしまったりします。
なぜなら、問題は他にあるからです。
要するに、
会話じゃないところに、あなたと
関わりたくない、と思う要素が
女性のなかで別にあるからです。
なので、そこを改善していかないと
会話は続きませんし
仮に会話ができたとしても、それは
それ以降に続かない関係だと思います。
ここまでOKですか？
で、話を戻すと、
先ほどの会話で
あの日、雨凄かったけど無事帰れました？
といった具合に、1回目の
話のきっかけをもとに
2回目の話を切り出しましたよね？
で、あなたがその女性から
嫌われていたり
警戒されていなければ、おそらく
その女性としては、
はい、なんとか無事に帰れましたが途中電車止まっちゃって大変でした。
○○さんは大丈夫でしたか？
という具合になると思います。
そしたらそこからは普通に、
え～っと例えば…
大雨で風も酷かったから駅からタクシーで帰りましたよ！
とか、まぁ～何気ない普通の
会話が展開できると思います。
2回目の会話って、まずは
こんなもんからスタートしていくのが
普通なんですよ。
それを例えばいきなり、
1回目の会話では、ひょんな
会話しかしなかったのに
2回目話しかけるときに
こないだはどうも～！♪
今度よければ一緒にパスタでも食べ行かない…？
こんな感じのトレンディードラマ風に
誘ってもついてこないと思いますし
そもそも僕のブログを読んでくれて
いる男性は
そんなガツンと女性を誘うことは自分にはできません。
なぜなら恋愛においてはそんなに自信がないからです…
という男性が圧倒的に多いです。
もし、女性からどう思われても
別に何とも構わなくて
恋愛においても自分に物凄く
自信があって、鉄の心があれば
そもそも僕のブログではなくて
もっとチャラい系の人のブログを
読んでいるはずです。
じゃないですか…？
なので、まずは、
1回目の会話のきっかけをベースに
2回目の会話の「きっかけ」を作ると
いいと思います。
そうすると、2回目の会話も
わりとスムーズに運べます。
ただ、これらはあくまで
方法論に過ぎないので
あなたの心の中に
恋愛に関してのブレーキや
拒絶感があったりすると
やっぱりどうしても、それを
実践することはできません。
え～っと、おそらくあなたの
心の中の感情としては、
- よし、テクニックもわかった！
- 会話のやり方もわかった！
- 外見も一応磨き上げた！
けど…
やっぱり女性に対して自信がない…
という感じになってしまいます。
なので、以前のブログ記事でも
書きましたが、方法論だけでは
どこまでいっても駄目で、やはり
方法論 × 経験値 ＝ モテる男
この構図だけは変わらないのです。
→ 恋愛における経験値の重要性を説明しているブログ記事ページ
なので、経験を積み経験値をあげて、
それと同時に方法論（テクニック）を
学んでいくといいと思います。
ただ今回は、テクニック編の話なので
経験値うんぬんの話は
とりあえず脇に置いておきますね。
ただ僕は比較的、恋愛初心者の男性でも
できるレベルに負荷を下げて
恋愛テクニックを考案しているので
それでも「難しい」とか
「自分にはできないかも…」
っとなってしまうと、もしかしたら
方法論の前に、
とにかく1人でも多くの女性と関わる
というフェーズが必要なのかもしれません。
なので、今回の話を聞いて
理屈はわかるけど、難しすぎる…
という場合は、まずは
生身の女性と出会って
経験値を積む、という
部分からはじめていってください。
ある程度経験値を積んでいくと
あるとき、点と点が線になるように
「あっ、そういうことかぁ…」
とわかるときがきます。
なので是非、そうしていって
ください。
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