こんにちは、葉月です。
LINE(ライン)やメールで好きな女性をデートに誘い出す方法についてご説明します。
あなたが口下手で会話に自信がなければLINE(ライン)やメールを活用して好きな女性をデートに誘い出せばいいと思います。
とはいっても、LINE(ライン)やメールで女性をデートに誘うのも、電話や対面でデートを誘うのも本質的なアプローチは同じです。
同性の友達を誘い出す感覚でナチュラルに誘えばいいだけです。
あなたがその女性に好意を抱いていることを悟られないように「お互いの共通点」にフックをかけて自然に誘ってください。LINE(ライン)やメールの場合は要点をまとめて簡潔に誘うことがポイントになります。
これだけで食事や飲み程度のデートなら簡単に誘えます。
力めば力むほど相手女性に興味が伝わってしまい余計な警戒心を抱かせてしまいますので、男友達を誘うような感覚でサラリと誘ってください。
デートに誘う際にNGなセリフとは
女性は潜在的に男性の「性」に恐怖を感じています。一言で言えば、強引に肉体関係に持ち込まれることに女性(メス)の遺伝子は警戒しているのです。
その警戒心が発動する1つのシグナルが「男性からの好意の示し」です。
とくに、好きでもない男性から好意を示された瞬間に女性の警戒スイッチは発動します。そして…、
「もしこのままデートに行ったら、肉体関係を迫られるのではないか…」
といった不安や恐怖が頭の中をよぎります。
そうなると防衛本能が働き次第に距離を置かれ始めます。
しかし逆に考えれば、こうしたシチュエーションでデートにやってくる女性は、あなたに対して多少なり興味を持っている女性だけです。
なぜだかわかりますか?
例えば、生命保険の営業職をやっている知人が次のような連絡をしてきたらあなたはどう思いますか?
パターンA:
うちの会社で生命保険の新商品が出たのですが、話だけでもいいので来週聞いてもらえないですか?
パターンB:
こないだ美味しい焼き鳥屋のお店を見つけて、そういえば○○さん焼き鳥好きだったなぁ~と思い連絡しちゃいました。○○さんの職場からも近いお店なので、よろしければ近々飲みに行きませんか?
あなたならどちらの誘いにOKを出しますか?
あなたが生命保険へ加入したいと思っていればをパターンAの誘われ方でもよいと思いますが、そうでなければ嫌悪感を抱くはずです。
そして後者(パターンB)の知人からの誘いには、すんなりとOKを出すはずです。
女性をデートに誘うのもこれと理屈です。
最初から「好意」を示してデートに誘えば、あなたに興味のない女性は警戒心しか芽生えません。
なので、あなたのことが好きかどうかわからない女性をデートに誘う場合は、好意を示すセリフを言わずに誘ったほうがアポの成約率を高められます。
LINE(ライン)やメールで女性をデートに誘う場合は、好きな女性の興味ポイントにフックをかけて自然に誘うようにしてください。
このたった1つのことを意識するだけでも今よりアポの成功率を高めることができると思います。
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