こんにちは、葉月です。
好きな女性によかれと思ってやったことが裏目に出てしまい、怒らせてしまった場合の対処法についてお話します。
早速、本題に入りますが「女性に謝る」という行為は、どちらにしても男性側のステータスを一時的に下げる行為につながります。
こればかりは仕方のないことです。
なので、一番大切なことは、女性に謝らなければならない状況を作らないことです。
しかし、些細なことがきっかけで女性を怒らせてしまったときなどは、
言い訳や弁解はせずに手短に謝ることがポイントです。
また、言うまでもないことですが、
女性に謝るときにネチネチと言い訳や弁解をする男性がいますが、あれらの行為は絶対にやめてください。女々しい男だと思われるだけです。
後、必要以上に何度も繰り返し謝る行為や、謝罪のメールやLINEを連発するのも女性の愛欲を冷まさせてしまうことに繋がります。
なぜなら、冒頭でもお伝えしましたが「女性に謝る」という行為そのものが一時的に、こちらのステータスを下げる行為に繋がりますので、必要以上に何度も女性に謝れば、その分だけこちらのステータスを下げることになるからです。
女性は生まれながらにして、一定以上のステータスを維持した男性を好む遺伝子がプログラム化されていますので、「謝る」という行為を何度もすれば、次第にその男性に対して「男としての価値」を感じづらくなります
そうなると、仮に怒らせてしまった女性と仲直りができたとしても相手に主導権を奪われてしまったり、女性を調子に乗らせてしまうことにつながります。
なので、女性に謝るときは、
しっかりと謝り、その後は、ネチネチ言わずに凛とした態度で何事もなかったように振舞うことが大切です。
謝った後も、こちらにスキがあると再び女性も不機嫌な態度をとりはじめたり、怒らせる発端となった話をぶり返したりしてきて、畳み掛けるように主導権を奪おうとしてきます。
- しっかりと謝る
- その後は何事もなかったように振舞う
基本的にはこの2つだけです。
万が一、女性を怒らせてしまった場合は、この特効薬を使ってその状況を静かに終息させてください。
くどいようですが、事態が終息した後もこちらが変に気遣ったり取り繕うとすると、女性もまたあれこれ言い始めますのでくれぐれも注意してください。
触らぬ神に祟りなしです。
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